焼き鳥作りは奥深い

焼き鳥作りは奥深い

皆さんにとって焼き鳥は非常に簡単に作ることが出来る料理だというイメージではないでしょうか?
一見すると串に鶏肉と野菜を刺して焼くだけというシンプルな料理ですが、
だからこそちょっとした工夫で味に大きな変化が生まれるのです。
スーパーやコンビニには冷凍された焼き鳥が売っていますから、
これを焼くことでもある程度美味し焼き鳥を食べることが出来ます。
しかし、自分で串に具材を刺して作る焼き鳥は美味しさも一入です。
今回は、具材を切り串に刺すところから本格的に焼き鳥を作りたいという人に役立つ情報をお届けします。
ご家庭で焼き鳥を作るうえで大切なのは、鶏肉の切り方です。
切り分けた鶏肉がバラバラの大きさだと、日の通りがまちまちになりお肉によって美味しさが変化してしまいます。
お肉の薄さや大きさを揃えるように、慎重な手さばきでお肉を切り分けましょう。
次のポイントは鶏肉に下味を付けることです。
買ってきたままの鶏肉をただ串に刺すだけでは、本当に美味しい焼き鳥は生まれません。
鶏肉のプリプリとした食感を引き出したいのであれば、必ずお酒に漬けておきましょう。
アルコールにはお肉のタンパク質を分解して柔らかくする効果があるからです。
焼き鳥の味付けといえば塩かタレですよね。
どちらの味付けにするにしても、お酒に漬けた段階で砂糖を隠し味としてまぶしておきましょう。

タレや塩は塩辛い味付けになりますが、
その前段階で塩気とは反対の甘い味付けを加えることで、しょっぱさがさらに引き立つのです。
スイカに塩をかけるとさらに甘くなるのと似たような現象です。
以上の点を押さえてから串に刺し、
網やフライパンで焼いてあげると居酒屋など飲食店を彷彿させるような味わいに仕上がるのです。

 

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