串にささった料理のあれこれ

串にささった料理のあれこれ

居酒屋でお酒を飲むとき、おつまみとしてよく注文されるのが焼き鳥や串焼きといった串に刺さった料理です。
気軽に食べられるだけでなく、シンプルで味も良いということもあり若い世代から年齢を重ねた方まで幅広く支持されています。
そこで今回は、串に刺さった料理の違いや美味しい食べ方について詳しく見ていきましょう。

 

 

 

串物の中でも特に人気が高いのが焼き鳥です。
焼き鳥はその名の通り、鶏肉を串に刺して焼いた料理のことをいいます。
鶏肉は部位ごとに味が異なりますから、基本的には腿肉や鳥皮など部位ごとにメニューを分けて提供しているのです。
タンパク質が豊富で低カロリー、しかも炭焼きにすることで余計な脂まで落ちるヘルシーな食品として女性からも注目されているのです。
鶏肉に限らず様々な具材を串に刺して焼いた料理が串焼きです。

 

こちらは、海鮮や野菜、豚肉、牛肉などバラエティに富んだ味を楽しみたいという人におすすめといえます。
焼き鳥であれば串の先から終わりまでお肉で埋め尽くされることが多いですが、串焼きでは野菜と回線をミックスさせた串や、いろいろなお肉を一度に楽しめる串など、お客の幅広いニーズに応えてくれるのです。
串に刺した料理の中でも見分けがつきにくいのが串カツと串揚げです。

 

どちらも串に刺した具材を油で揚げた料理ですが、その違いはどこにあるのでしょうか?
実際のところ、串カツの場合にはお肉が基本的な具材となっており、野菜を含めたそれ以外の具材も扱っている場合は串揚げと称することが多い傾向にあります。
しかし、この区別は厳正なものではなくお店側がどちらの呼称を採用するかによって決まるのです。
串に刺さった料理は、串から外さずに食べるのがマナーといえます。
なぜなら、串に刺さった状態が完成であり、美味しく食べてもらいたいという料理人の心意気が詰まっているからです。
皆さんも串物を食べる際には、それぞれの美味しさを比べるようにしてみると楽しくいただけることでしょう。